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XMの入金方法おすすめは?クレジット/デビットカード・コンビニ・ネットバンキングの確認時間まとめ

XMの入金方法

XMの入金について、多くの人が特に知りたいのは以下の点でしょう。

  • どんな方法があるのか
  • 普通の銀行振込で入金できるのか
  • 日本のクレジットカードは使えるのか
  • 手数料はどのくらいかかるのか
  • どの方法がおすすめなのか

他にも気になる点は多くあるでしょうが、この記事ではそうしたあらゆる疑問に答えながら、XMの入金について詳しくまとめます。

7つの入金方法のうち、6つは実際に編集部がすでに実践していて、不明点はXM様に直接お問い合わせをしています。

XMの入金で一番便利な方法・お得な方法を知りたい人は、ぜひ参考にしてください!

この記事のまとめ
  • XMでは7種類の入金方を使える
  • 銀行振込やカードなどあらゆる方法に対応
  • 国内の銀行・クレジットカードでOK
  • コンビニ払いは可
  • 手数料はどの方法もほぼ無料
  • カードはVISAとJCBが使える
  • 誰でもすぐできるのは銀行振込
  • 長期的におすすめの方法はVISAカード
  • 仮想通貨での入金もできる
  • 入金方法が最も便利な業者なのでぜひ気軽に試してみてほしい
目次

XMの入金基本情報

XMの入金の基本情報をまとめると、以下のとおりです。

項目 ポイント
 手数料ほぼ無料。振込手数料(100〜300円)とコンビニ手数料(数百円)程度
 反映時間コンビニ含めほぼ全部即時。銀行振込は18分だった
 最低入金額500円。銀行振込は2,000円。JCB・コンビニ払いは1万円。

それぞれ、実際に編集部が試した画面とともに解説します。

手数料

XMの入金手数料は「ほぼ全て無料」です。

XMが受け取る手数料はなく、銀行など金融機関が取る手数料が一部あります。↓

  1. 銀行の振込手数料(100〜200円程度)
  2. コンビニ払いの手数料(300円程度)
  3. 1万円未満の銀行送金手数料(1,500円)

XMが受け取る手数料は③だけで、これも1万円以上なら無料です。

①と②はXMが取るものではなく、上の3つ以外で手数料が発生することはありません。

このため「XMは入金手数料無料」といえます。

銀行の振込手数料

銀行振込の場合、XMの口座は「GMOあおぞらネット銀行」です。

そのため「日本の銀行からGMOあおぞらネット銀行に振り込む手数料」がかかります。

たとえば、ゆうちょ銀行から1万円を振り込んだ場合は、165円でした。

また、三菱UFJ銀行から5,000円を振り込んだ時は、154円でした。

要は「大体普通の手数料がかかる」と考えてください。

GMOあおぞらネット銀行宛の振込手数料一覧」はないのか?
これは残念ながらありませんでした。

検索すると公式の「手数料」のページがヒットしますが、これは「GMOから」の振込手数料です。

たとえば信用金庫のネットバンキングから振り込む場合、275〜440円です。

そのため、全体では「150〜450円ほど」といえるでしょう。

なお、GMOあおぞらネット銀行同士ならもちろんコストはかかりません。

コンビニ入金の手数料(300円ほど)

XMではコンビニ入金が可能です。

この「レジでの支払い」をする時に、300円ほどの手数料がかかります。

実際に筆者が1万円入金した際は「10,300円」と300円の手数料がかかっています。

このようなコンビニごとの手数料が数百円かかります。

コンビニ決済には統一された手数料がない

少し驚く人もいるかもしれませんが、実はコンビニ決済には統一された手数料がありません。

入金先がXMの時だけでなく、他の「普通の買い物・支払い」でも同じです。

  • 無料のこともあれば数百円のこともある
  • 同じ会社や商品でも支払い金額によって変わる

という状況です。

1万円未満の銀行送金手数料

銀行振込での入金が「1万円未満」だと、1,500円の手数料がかかります。

これは「銀行振込」を選んだ時に出る下の注意書きに書かれています。

実際に編集部も5,000円で振り込んでみました。

下のように、1,500円マイナスの「3,500円」で口座に反映されました。↓

当たり前ですが、この1,500円は非常にもったいないので、銀行振込をするなら「常に1万円から」にしましょう。

反映時間

それぞれの入金方法の反映時間・所要時間は以下のとおりです。

入金方法反映時間
 Bitwallet即時
 VISAクレジット/デビットカード即時
 STICPAY即時
 国内銀行振込15〜30分・長ければ数時間
(編集部の平日テストで18分・23分)
 コンビニ入金即時
 BXONE即時
 JCBクレジット/デビットカード即時

銀行振込以外の方法は、すべて即時です。

VISA以外全ての方法を実際に試し、画像の記録もお見せしているので間違いありません。

(JCBが即時だったため、VISAも即時で間違いないでしょう)

急ぐ場合は「銀行振込以外」ならどれでも大丈夫です!

bitwallet(ビットウォレット)

ビットウォレットでは16時27分に支払いをしました。

その直後(ほぼ同時)の16時27分に、XMからも入金処理成功のメールが届きました。

STICPAY(スティックペイ)

STICPAYは17時37分に送金しました(初回の送金です)。

ほぼ同時の17時37分に、XMからも「入金処理が成功しました」というメールが届きました。

国内銀行振込

銀行送金がどのくらいで反映されたか、実際の記録をお見せします。

まず、ゆうちょ銀行で10:13に送金しました。

これが反映されたのが「10:31」でした。

つまり「18分後」です。

上のように「入金処理が成功しました」というメールが、XMから届いていたのでわかります。

ちなみに7月27日に振り込んだ時は、9時30分でした。

そして、反映されたのは9時53分です。

つまり23分で、ゆうちょ銀行の方と合わせると「18分〜23分」となります。

※なお、どちらの日も平日でした。土日や祝日・夜間だともう少しかかる可能性もあります。

コンビニ支払い

コンビニ支払いは上のとおり、早朝の5時4分に行いました。

そして、ほぼ同時の5時5分にXMからのメールが届いています。

BXONE(ビーエックスワン)

BXONEでは12時41分に支払いが完了しました。

※自動翻訳のため少し日本語が変ですが。

XMからもほぼ同時の12時41分に、入金処理完了のメールが届きました。

JCBクレジット/デビットカード

筆者のJCBカードは支払い完了のメール通知が来ない設定なので、SMSを履歴代わりにします。

このSMSのコードを入力して決済が確定します。

SMSが12時29分なので、29分か30分に支払いが確定しています。

そして、やはりほぼ同時の「12時30分」にXMからの完了メールも届いています。

VISAクレジット/デビットカード

まだ編集部が唯一試せていないのが、VISAです。

しかし、JCBが上の通り即時であるため、VISAも当然即時といえます。

最低入金額

XMの最低入金額は、それぞれの方法で以下のようになっています。

入金方法詳細
bitwallet500円
VISAクレジット/デビット500円
STICPAY500円
国内銀行振込2,000円
コンビニ入金1万円
BXONE500円
JCBクレジット/デビット1万円

まとめると「電子決済」の類はすべて最小500円で便利です。

クレジットカードではVISAは最低500円ですがJCBは最低1万円からと、やや厳しくなっています。

銀行振込は最低2,000円からですが、1万円未満は1,500円の手数料がかかります。

そのため、この手数料がかからないようにすることを考えると、銀行振込も最低1万円からです。

以下、それぞれの最低入金額がわかる実際の画面をお見せします。

※画面は最新のものです。

bitwallet(ビットウォレット)

まず、Bitwalletは最低500円です。

VISAクレジット/デビットカード

VISAクレジット/デビットカードも500円です。

STICPAY(スティックペイ)

STICPAYの最低入金額も500円です。

国内銀行振込

銀行入金の最低額は2,000円です。

コンビニ入金

コンビニ入金の最小入金額は1万円です。

BXONE(ビーエックスワン)

BXONEの入金額は最低500円からです。

JCBクレジット/デビットカード

JCBクレジット/デビットカードの入金金額は、最低1万円からです。

以上がXMの入金方法の詳細ですが、XMは入金方法以外のあらゆる部分で、海外FXのトップに立つ業者です!

そうしたXMのメリットや評判は下の記事で詳しくまとめているので、ぜひこちらも参考にしてみてください!

XMの入金ルール

XMの入金での主なルールは以下の3点です。

  1. 口座名義を同じにする(XMと入金元で)
  2. 出金は原則「入金した場所」にしかできない
  3. 手数料は無料(XMが負担する)

それぞれのルールについて詳しく説明します。

口座名義を同じにする(XMと入金元で)

XMの入金ルールで最も重要なのは「名義を揃える」ことです。

  • 銀行口座の名義
  • クレジットカードの名義
  • 電子決済サービスの名義

これらの名義とXMの名義を揃えるということです。

このルールは、どの入金方法を選んでも最初に書かれています。

口座と全く関係のないコンビニ入金(Local Transfer)でも書かれています。

名義は「ICHIRO SUZUKI」のように、名前が先・苗字が後です。

それ以外は特に気にすることはありません(大文字・小文字も関係ありません)。

出金は原則「入金した場所」にしかできない

これも名義に次いで重要なルールです。

  • クレジットカードで入金したら、クレジットカードに出金する
  • 銀行口座から入金したら、銀行口座に出金する

というルールです。

要は「入金方法と出金方法を統一」します。

統一する理由は「マネーロンダリング防止」のためです。

あらゆる場所に移動されると、警察や各国の税務署も資金を追跡しにくくなりますからね。

クレジットカードの現金化などを防止するためにも、必要なルールです。

入金額を上回ったら自由に出金できる

上の説明だと「1回カードで入金したら、その後はずっとカードにしか出金できないのか?」と思うかもしれません。

しかし、もちろんそのようなことはありません。

制限があるのは「入金した金額まで」です。

「入金した金額を上回ったら」、以後は自由にどこにでも出金できます。

つまり「利益分の出金はどこにしても自由」ということです。

このルールもそれぞれの注意書きに書かれています。

手数料は無料(XMが負担する)

先に紹介した一部の手数料を除き、XMの入金手数料は「すべて無料」です。

それぞれの入金方法について、実際の入金ページでどのように書かれているか、見ていきましょう。

 入金方法説明内容
 Bitwallet・STICPAY・BXONE着金の時点で各社から手数料が引かれるが、XMが負担するので全額反映される。
 VISA・JCB手数料等は一切請求しない
 銀行振込振込手数料がかかる。1万円未満だと1,500円の手数料がかかる
 コンビニ払い注意書きでの説明はなし

以下、それぞれの入金ページの注意書きの紹介です。

bitwallet(ビットウォレット)

赤線の部分で「ビットウォレットから一度手数料を引かれる」「しかし、それをXMが建て替えるので手数料無料」ということが書かれています。

実際、入金と同時に全額がXMの口座に反映されていました。

VISAクレジット/デビットカード

青線の部分に「手数料等は一切請求しない」と書かれています。

なお、入金の通貨も日本円なので、日本のクレジット会社のカードであれば「外貨両替手数料」もかかりません。

逆に海外発行のカードであれば、日本円に両替するための手数料がかかります。

(ただ、その場合は最初からドル建てなどの口座を使うはずなので、両替手数料については気にしなくていいでしょう)

STICPAY(スティックペイ)

STICPAYの手数料のルールも、Bitwalletと同じです。

こちらも入金と同時に全額反映されていました。

国内銀行振込

銀行入金のルールは一番重要です。

「1万円未満だと1,500円の手数料がかかる」「1万円以上なら振込手数料だけ」ということです。

もちろん、1万円未満の時も振込手数料はかかります。

コンビニ入金

コンビニ入金(ローカル・トランスファー)は、唯一手数料のルールが書かれていません。

実際に入金したところ、当然ながらコンビニ決済の手数料数百円のみかかります。

BXONE(ビーエックスワン)

BXONEのルールも、ビットウォレット・スティックペイと同じものです。

時間のかかるキャッシュバックではなく、即座に反映されます。

JCBクレジット/デビットカード

JCBのクレジットカード・デビットカードのルールもVISAと同じです。

「手数料等は一切請求しない」と書かれています。

このように、入金手数料が基本的に完全無料というのも、XMの大きなメリットです。

XMは他にも最大レバレッジの適度な大きさやスプレッドの狭さなど、あらゆる面で優れている業者です!

XMでの稼ぎやすさや実際に成功している億り人の方々の例などは、下の記事を参考にしてみてください!

XMの入金方法一覧

XMの入金方法は、2024年時点で下の7種類です。

方法手数料反映時間最低入金額
bitwallet無料(XMが負担)即時500円
VISA無料即時500円
STICPAY無料(XMが負担)即時500円
国内銀行振込無料(1万円未満は1,500円)15〜30分(テストでは18分・23分)2,000円
コンビニ入金300円程度即時10,000円
BXONE無料(XMが負担)即時500円
JCB無料即時10,000円

この7種類であることは下の画像でわかります。

このようにあらゆる入金方法に対応しているXMは、最も初心者が始めやすい海外FX業者です!

口座開設も数分で簡単にできるため、下の記事も参考にしながら、ぜひ気軽に試して見てください!

XMの入金方法

XMの入金方法は、上の段落で示した7つです。

この7つであることは下の画像でわかります。

  1. bitwallet(ビットウォレット)
  2. VISAクレジット/デビットカード
  3. STICPAY(スティックペイ)
  4. 国内銀行振込
  5. コンビニ入金
  6. BXONE(ビーエックスワン)
  7. JCBクレジット/デビットカード

ここでは、7つの入金方法の「やり方・手順」を、実際に入金した画像とともに解説していきます。

bitwallet(ビットウォレット)

まずbitwalletの下の「入金」を押します。

注意書きの要点は全体ルールとほぼ同じです。

  1. 口座名義を揃える
  2. 手数料はかからない

ということが書かれています。

問題なければ下の方に進みます。

Bitwallet口座(Eメールアドレス)と、入金額を入力します。

このような確認画面になるので「確定」を押します。

このようなBitwalletの画面になります。

アドレスは先にXMの方で入力しているため、パスワードのみ入力します。

上の画面で金額を確認し「決済する」を押します。

処理中の画面です。

「正常に資金の送金処理が完了しました」と出ました。

「マーチャント画面に戻る」を押すと、XMのこのような画面に戻ります。

VISAクレジット/デビットカード

まず、VISAの下の「入金」ボタンを押します。

注意書きの要点は全体ルールとほぼ共通です。

  1. 名義を同じにする(XMとカードで)
  2. 手数料はかからない

というのが主なポイントです。

金額を入力します。

VISAはJCBと違い、最低500円から入金できます。

今回はゴーサイン(531)円にしました。

金額を確認して「確定」を押します。

このように情報を入力し「Pay」のボタンを押します。

このような決済の画面になります。

成功すると、上のような画面になります。

しかし、これはJCBの画面とVISAの注意書きを合成したものです。

実際には、筆者のカードでは上の画面になりました。

三菱UFJ銀行のVISAデビットカードを使ったのですが、三菱UFJ銀行は「海外FXの決済は不可」のようです。

Vプリカも公式サイトで「FXは不可」ということを明記しているため「三菱UFJ銀行でも同じことが書かれているかもしれない」と思い、公式サイトをチェックしました。

結果、以下のページが見つかりました。

「金融庁に無登録でFX取引等を行う事業者とのクレジットカード取引停止について」というページで、XMも含めて海外FXの業者はすべてこれに該当します。

この内容を読むと、デビットカードだけでなく通常のクレジットカードでも、三菱UFJ銀行が発行するものは海外FXでの決済が不可と思われます。

【2024年追記】Titan FXでは三菱UFJ VISAデビットカードで500円から入金できました。「Titan FXの評判」の記事の「クレジット/デビットカード」の段落で、実際の画像とともに詳しくまとめています。

STICPAY

まず「STICPAY」を選択します。

注意書きの要点は、全体のルールと同じです。

  1. 名義を揃える
  2. STICPAYに出金できるのは、STICPAYで入金した金額まで
  3. 手数料はかからない(XMが後でキャッシュバック)

確認したら、注意書きの下の画面に進みます。

STICPAYのアカウント名(メールアドレス)と金額を入力します。

IDと金額を確認します。

「確定」を押すと、STICPAYのログイン画面になります。

2段階認証の画面になります。

認証方法がメールの場合、下のようなメールが届きます。

この認証コードを入力します。

入力した瞬間自動的に画面が変わります。

このような金額の確認画面になります。

「次へ」を押すと支払いが確定します。

このように「入金リクエスト完了」と出ます。

国内銀行振込

Local Bank Transfer(現地銀行送金)のボタンを押します。

注意書きの要点は以下のとおりです。

  1. 1万円未満の入金は、1,500円の手数料が差し引かれる
  2. 1万円以上なら手数料がかからない
  3. 口座の名義はXMと同じであること

1万円未満で1,500円の手数料は大きいので、基本的に1万円以上を推奨します。

金額はこの画面で入力します。

10,000JPYちょうどにしました。

確認して「確定」ボタンを押します。

上のように「BXONE」の画面になります。

「間違えたか?」と思うかもしれませんが、間違えていません。

金額を確認して進みます(画像は自動翻訳をしています)。

「振込先の口座情報」のページになります。

GMOあおぞらネット銀行の口座情報が書かれています。

重要なのは赤線部分で「1234567 YOUR NAME」と書かれています。

この数字とあなたの名前を振込人名義として入力します。

いつものオンラインバンキングに移動します。

ATMでもおそらくできますが、オンラインバンキングを推奨します。

先ほどの振込人名義は「TARO YAMADA」のように、名前を先にします。

その結果、無事に送金されています。

コンビニ支払い

コンビニ支払いは「Local Transfer」を選びます。

選ぶと、上のような注意書きが出ます。

  1. 最低1万円から
  2. 毎月の上限は50万円

ということが書かれています。

その他の内容はスルーしてOKです。

注意書きを読んだら、その下の欄で10,000円以上の金額を入力し「入金」を押します。

金額を確認して「確定」を押します。

「重要」という画面になります。

書かれているとおり「再読み込み」や「戻る」ボタンを押さないようにしてください。

上のような画面になります。

真ん中の黒いボタンを押します。

ちなみに、こうしたコンビニ決済はSuicaやPayPayなどの電子マネーが使えません。

そのため、それらの電子マネーで間接的に入金することは不可能です。

BXONE

まず「BXONE」の入金ボタンを押します。

注意書きの要点は以下の2点です。

  1. 口座名義が同じ(XMとBXONEで)
  2. 手数料はかからない(XMが負担)

手数料については、タイムラグなしで最初からXMが補填してくれています。

了解したら、注意書きの下に進みます。

上の欄で、BXONEの口座IDを入力します。

BXONEの口座IDは、BXONEマイページの右上に書かれています。

「Account:12345678」のような数字です。

IDと金額を入力したら「入金」を押します。

IDと金額を確認して「確定」を押します。

このようなBXONEの画面に移動します。

自動翻訳してみましょう。

確認だけでした。

最後の「支払い通貨(Payment Currency)」の欄ですが、自分のBXONEの残高が表示されています。

自分が今から払う金額は「入金額」の部分です。

確認したら「Continue」を押します。

支払いに成功しました。

自動翻訳すると上の通りです。

XMの口座を見てみましょう。

このように「入金リクエスト完了」と表示されています。

その下に「BXONEからの〜」とある通り、JCBでの完了画面です。

JCBクレジットカード/デビットカード

JCBクレジットカード/デビットカードの欄で「入金」を押します。

注意書きの要点は下の通りです。

  1. カードへの出金はできない
  2. 最低入金額は1万円
  3. 手数料はかからない

VISAのクレジット・デビットだと最低入金額が500円からなので、この点ではVISAの方が便利です。

しかし、VISAがない人にはJCBで入金できるのは助かります。

まずこの画面で入金額を決めます。

最低1万円からなので、1万円を入力しました。

確認して「確定」を押します。

このようなカード情報の入力画面になります。

入力して「支払う」を押します。

おそらくJCBは全て共通ですが、このようなセキュリティ画面にジャンプします。

SMSで送信されたパスワードを入力します。

「Success」という画面が出て、入金成功です。

このPayPayカードは海外の決済に毎回失敗するので、正直できると思っていませんでした。

「他の海外決済で失敗するJCBカードでも、意外にできることがある」ということがわかりました。

「お店に戻る」というボタンでXMに戻ると、上のように「入金リクエスト完了」と出ています。

その下に「JCBの〜」とある通り、JCBでの完了画面です。

このように、XMはあらゆる方法で入金でき、誰でも簡単に海外FXをスタートできる業者です!

FXや投資がまったく初めてという人にも最適なので、ぜひお気軽に口座開設をしてみてください!

XMに入金できない原因

XMに入金できない原因は、入金方法によって異なります。

ここでは、以下の3つのパターンに分けて「入金できない原因と対処法」をまとめます。

  1. クレジット/デビットカードの場合
  2. 銀行振込の場合
  3. 電子ウォレットの場合

クレジット/デビットカードの場合

クレジット/デビットカードで入金できない場合の原因は、以下の6つです。

  1. カードブランド(種類)が非対応
  2. カード会社・銀行が海外FXに非対応
  3. 利用限度額・口座残高不足
  4. 有効期限が切れている
  5. 他人名義のカードである
  6. バーチャルカードである(Vプリカなど)

①のカードブランドは、VISA・JCBのみに対応しています。

②については、たとえば三菱UFJ銀行のVISAデビットカードは使えませんでした。

③・④・⑤はそのままです。

⑥のバーチャルカードは「実際のカードが発行されていないもの」です。

Vプリカが代表ですが、Vプリカは「FXの決済には使えない」ということ、Vプリカの側が公式サイトで明記しています。

銀行振込の場合

銀行振込でXMに入金できない原因は、主に以下の2つです。

  1. 口座名義が一致していない
  2. 振込先を間違えている

口座名義については、自分のフルネームが一致することは絶対条件です。

加えて、振込IDも名前の先頭につけ「1234567 TARO YAMADA」のようにする必要があります。

後者の設定を忘れていた場合、後から連絡して対応してもらうこともできますが、対応に時間がかかります。

振込先の間違いについては、海外FX以外でも起こりうるミスです。

このミスを防ぐためには、入金直後に銀行からのメールや更新された入出金履歴を確認する必要があります。

電子ウォレットの場合

ビットウォレットやBXONEなどの電子ウォレットの場合、入金できない原因は主に以下の2点です。

  1. 残高不足
  2. ウォレットの口座ID・メアドが間違っている

①は当然で、②が間違っている場合、電子ウォレットとXMの連携ができないため、入金不可となります。

XMの入金に関するQ&A

XMの入金に関して、特に多くの人が知りたいのは以下の点でしょう。

  1. VプリカやJCBプリペイドカードは使える?
  2. 入金ボーナスの仕組みは?いくらもらえる?
  3. 楽天銀行から入金できる?

それぞれ、XM様へのお問い合わせの回答なども含め、詳しく紹介していきます。

VプリカやJCBプリペイドカードは使える?

XMTradingでVプリカを使えるのかどうか。

結論は「ほぼ使えない」といえます。

  1. Vプリカが公式サイトで「FX取引には使えない」と明記している
  2. 編集部が実際に試して使えなかった
  3. XM様に直接お問い合わせをしたお返事でも、事実上難しい内容だった

それぞれ詳しく説明していきます。

JCBプリカも、これから説明する理由でVプリカが難しいため、おそらく不可と考えられます。

Vプリカが公式サイトで「FX取引には使えない」と明記している

Vプリカの「ご利用に関するご注意」のページでは上のとおり「FX取引には使えない」ということが明記されています。

海外だけでなく国内でも「FXは不可」ということです。

後ほど詳しく紹介しますが、XM様へのお問い合わせのお返事でも入金したカードに出金できる必要があるということでした。

そして、上の説明を見る限り、Vプリカはその出金に応じてくれない可能性があります。

となると「VプリカからXMに仮に入金できたとしても、出金はできない」という可能性があるわけです。

また、一番の権限をもつVプリカが「不可」と言っている以上、現状では「不可」が一番強い説といえます。

編集部も実際に試して使えなかった

実際に編集部もテストしてみました。

上のとおり、残高が2,000円あるカードです。

あえて先頭の4桁「4284」は残しました。

このカードで、入金を試してみました。

500円だと画像の使い回しかもしれないので、仏教伝来の538円にしました。

決済している画面です。

予想はしていましたが、失敗した画面です。

実際に試した証拠になりやすい画面として、日付やいろいろ入金した後の金額を表示しています。

XM様へのお問い合わせでも、事実上難しいお返事だった

2024年に、XM様にも直接お問い合わせをさせていただきました。

21時前という夜間でも、チャットを開いた途端すぐに対応してくださいました。

(筆者のアカウントはまだ入金し始めたばかりで、XM(XMTrading)の口座開設方法パーフェクトガイドのライターということも、当然ご存知ない状態です。おそらく、毎回このくらい対応が早いのだと思われます)

以下が、そのご質問といただいたお返事の画面です。

お返事を要約させていただくと、以下のとおりです。

  • VISAのプリペイドカードは使える
  • しかし「名義が本人でないもの」は難しい
  • 出金の際には、入金元に返金している
  • それが可能かも、事前にカード側に問い合わせしていただくと確実

②を工夫すれば、もしかしたらできるかもしれません。

Vプリカの名前設定ではスペースが使えないため、筆者は「TARO」のように名前だけを入れていました。

これが②で引っかかった可能性があるわけですが、今Vプリカの公式サイトを調べると「TAROYAMADA」とつなげて入力すれば良いようです。

これで「TARO YAMADA」とスペースが求められるサイトでも対応できるということです(Vプリカ公式の説明によれば)。

③・④については「VプリカがFXに対応していない」と明記している以上、難しいと思われます。

ただ、②の「入金だけ」ならできる可能性があるため、明日以降に試してみます。

入金ボーナスの仕組みは?いくらもらえる?

XMの入金ボーナスは二段階に分かれています。

 種類 上限額
 100%入金ボーナス最大500ドル(約8万円まで)
 20%入金ボーナス最大10,000ドル(約160万円まで)
2024年10月現在

100%入金ボーナスは「入金した金額と同額」のボーナスをもらえます。

そのため、使える資金がすぐに2倍になります。

上の画面は、実際に筆者がもらっている入金ボーナスです。

まず、赤い「残高」が「自分が入金した自己資金」です。

そして、それを2倍にした「100%ボーナスをもらった後」の「投資に使える金額」が、青色の部分(有効証拠金)です。

これを見て「2倍より多いのでは?」と思うでしょう。

37,500円の2倍だと、75,000円になります。

13,000円多いのは「口座開設ボーナス」があるためです。

クレジットの5万円というのも、自己資金の37,000円に、13,000円の開設ボーナスが付与されたものです。

また、ここから1,000倍のレバレッジをかけられるので、筆者の場合は「6,927万円」分のポジションを建てられることになります。

XMの口座を持っていれば、ボーナスを受け取るチャンスが豊富にあります。日本人トレーダーの7割がXMで口座開設しているため、業者選びに迷ったらXMがおすすめです。

楽天銀行から入金できる?

XMは楽天銀行から入金できます。

  1. 入金自体は、振込先が国内銀行であるため、どの銀行からでも可能
  2. しかし「出金できるか」が重要
  3. 出金はXMが国際送金で行う
  4. そのため「SWIFTコード」のある銀行でなければならない

最後の部分で、ゆうちょ銀行など一部の銀行が引っかかります。

※つまり、ゆうちょ銀行などは入金できても出金ができません。

しかし、楽天銀行では「RAKTJPJT」というSWIFTコードがあるため、出金についても問題ありません。↓

また、楽天銀行は下の画像でもわかる通り、国内を中心としたFX会社への入金にも積極的な銀行です。

以上の通り、XMへの入金と出金では、楽天銀行を問題なく利用できます。

2024年10月現在、XMではセブン銀行、PayPay銀行、ゆうちょ銀行へも出金ができるようになりました!

XMのコンビニ入金でよくある質問

コンビニ払いの利用で、金融機関に入金の履歴は残る?

いいえ。

銀行やクレジット会社を経由しないため、金融機関に履歴は残りません。

しかし、XMの入金履歴と、コンビニ側での履歴は残ります。

当然ながら、正しく利用している人にとっては履歴が残るほど安心できるものです。

1回いくらまで入金できる?入金限度額は?

20万円です。

1カ月にいくらまで入金できる?

100万円です。

回数に制限はないため、1万円の入金を100回というやり方も可能です。

入金キャンセルで、コンビニに返金を請求できる?

できません。

この場合は、XMに出金リクエストを行います。

コンビニで入金した場合、銀行送金で出金します。

事実上返金と同じであるため「銀行での受け取りなら返金可能」ともいえます。

XMで使える電子ウォレットへの入金方法

XMで使える電子ウォレットは「さらにそれらに入金する方法」が、いろいろあります。

それらも間接的に「XMへの入金方法」となるわけです。

各電子マネーへの入金方法をまとめると、以下の通りです。

電子決済 入金方法
 Bitwalletクレジットカード(VISA・MasterCard・JCB・AMEX・Diners・Discover) / ちょコム(クレカ) / 銀行振込(りそな銀行)
 STICPAY国内銀行(楽天銀行) / 海外銀行(JPモルガン) / クレジットカード(VISA・MasterCard) / 仮想通貨(BTC・LTC) / Unionpay(銀聯)

クレジットカードではBitwalletが便利です。

逆に仮想通貨とユニオンペイが使える点では、STICPAYが便利です。

「決済会社にカード情報を渡したくない」という場合、ちょコムのあるBitwalletがおすすめですよ。

bitwallet(ビットウォレット)

ビットウォレットでは、この3種類の方法で入金できます。

  1. クレジットカード
  2. ちょコムクレジット
  3. 銀行口座

カードとちょコムは24時間リアルタイム、銀行口座入金は最短50分(銀行営業時間内)となっています。

クレジットカード入金

クレジットカードは見てのとおり、主要な6ブランド(種類)をすべて使えます。

使えないのは銀聯(ユニオンペイ)だけです。

  1. VISA
  2. MasterCard
  3. JCB
  4. アメリカンエキスプレス
  5. ダイナース
  6. ディスカバー

これらが使えます。

特にマスターカード・AMEX・Diners・Discoverは、XMで直接使えないので便利です。

ちょコムクレジット支払い

ちょコムは、名前どおり「クレジット支払い」です。

普通のクレジットとの違いは「カード番号を相手に伝えなくていい」ということ。

ビットウォレットに自分のカード情報を伝えたくない、という時に使います。

もちろん、ビットウォレットを信用していても、何らかの原因での流出が怖いという人も、ちょコムを使うメリットがあります。

カード支払いと同じで、事前にカード登録が必要ですよ。

銀行口座入金

銀行口座入金は、このりそな銀行の口座にネットバンキングなどで振り込みます。

銀行の選択肢などは特になく、一番簡単な方法です。

STICPAY(スティックペイ)

STICPAYへの入金方法は以下の5通りです。

  1. 国内銀行送金
  2. 海外銀行送金
  3. クレジットカード
  4. 仮想通貨
  5. Unionpay

それぞれの方法について説明します。

国内銀行送金

国内銀行送金は、上の楽天銀行の口座に振り込みます。

振り込み方は普通の銀行振込と同じです。

海外銀行送金

「海外銀行送金」は、JPモルガンの口座に振り込みます。

手数料ですが、三菱UFJ銀行の「UFJダイレクト」の場合は、3,000円です。

反映時間は相手の銀行・国にもよるでしょうが、説明ページを見る限り、特別長い時間はかからない雰囲気です。

(クレジットカードなら一瞬で決済できるわけですから、銀行もそれなりにスピードを上げているでしょう)

クレジットカード

クレジットカードでは「VISA・MasterCard」の2種類を使えます。

JCB・AMERICAN EXPRESS・Dinersは使えません。

これは、公式サイトのこの説明でわかります。↓

見てのとおり「Master, Visa」と書かれています。

余談ですが、STICPAYは「広重」を「苗字」だと思っているようです。

もちろん「広重さん=ひろえさん」という可能性もありますが。

安藤広重の世界的知名度を実感します。

STICPAYでクレジットカード入金をするには、事前にカードを登録しなければなりません。

仮想通貨

仮想通貨は、このようなアドレスに入金します。

※アドレスは一定時間で変わるので、上のアドレス・QRコードは使えません。

ビットコインでなくライトコインも選べますが、こちらは事前にウォレットの追加が必要です。

Unionpay(ユニオンペイ)

Unionpayは、いわゆる銀聯カードです。

中国旅行や出張が多い人、あるいは中国に住んでいるという人なら使うことが多いでしょう。

日本では三井住友銀行銀聯カードを、通常のクレジットカードと同じように発行できます。

クレジットカードの登録と違い、セルフィーの撮影も必要になります(中国関係のルールかもしれません)。

【まとめ】XMの入金方法

  • 振込・クレカ・コンビニ払いまであらゆる方法がある
  • 銀行振込は30分以内、他の方法は即時で反映される
  • 手数料はかからない(振込手数料・コンビニ手数料だけ)
  • クレジットカードは国内のVISA・JCBが使える
  • 一番おすすめの方法はVISA

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